参考文献はこちら

2025年09月01日

とりあえず、井づつのお多やん

0103井づつのお多やん.png

井づつのお多やん(いづつのおたやん)

主な出身地:京都

祇園(京都府京都市)に伝わる。井づつという青楼で、奥座敷に寝ていると天井にお多福の顔がひとつ現れ、見ているとだんだんと大きくなるという。また、気の強い者が見つめていると天井いっぱいになり「これでもか」と言ったという。古くから住んでいた狸のいたずらだともいう。
『京の怪談』にある。また、沼南亭主人「祇園拾遺」(『郷土研究上方』 28号)によると、同様の話が一力という大茶屋にある。

(日本怪異妖怪事典 近畿(笠間書院) より引用)
posted by 妖怪たま at 00:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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