参考文献はこちら

2025年08月23日

とりあえず、太陽の蓮

0096太陽の蓮.png

太陽の蓮(たいようのはす)

主な出身地:鳥取

鳥取県の泊村から橋津村(共に現・湯梨浜町)あたりなど、東伯郡地方で彼岸の中日に関する俗信として語られるもの。
被害の中日には、みな弁当を作って近くの山に登り、先祖の供養をする。この日、沈みゆく太陽を拝むときには、まともには見られぬといって前掛けで顔を覆う。前掛け越しに見ると、太陽がくるくる回ると共に、そこから蓮の花びらが散っているのが拝めるという。(田中新次郎「彼岸の中日の伝承」『因伯民俗』第一九号)

(日本怪異妖怪事典 中国(笠間書院) より引用)
posted by 妖怪たま at 00:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。