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2022年08月07日

とりあえず、茨木童子

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茨木童子

主な出身地:大阪、京都

大阪府茨木市に伝わる伝説に登場する鬼で、
酒天童子の配下の一人だといわれている。

生まれながらにして髪は肩まで伸び、
歯も生え揃っていたため、鬼子とされ捨てられた。

運良く床屋に拾われ、成長し、
一人前の床屋になるよう修行をしていたが、
あるとき誤って客の頬を剃刀で切ってしまい、
血を拭い思わず舐めてみると大層美味だった。

味を覚え、わざと客の頬を切るようになり、
次第に本物の鬼になってしまったという。

後に酒天童子と出会い、家来となったとされる。

謡曲『茨木』では切られた腕を取り返しにくる鬼として描かれている。

茨木童子は実は女の鬼であったとか、
酒呑童子の子だったという説もある。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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