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2014年09月11日

とりあえず、鬼車

鬼車鳥.jpg

鬼車(きしゃ)

唐土の怪鳥で、
「姑獲鳥(こかくちょう)」
の別名だともいわれている。

『捜神記』巻十四『毛衣女』によれば、
女の姿をしているが、毛衣を纏うと鳥になるという。

その鬼車と、
子供を攫って自分の養子にする「女岐(じょき)」、
「姑獲鳥」とが習合したといわれている。

また、
女岐は九の子がいるといわれることから
「女岐九子」
と呼ばれ、九子が九首となり、
首が九つある鳥の姿で伝わるようになったという。

正月七日に日本に渡るといわれている。

それを防ぐため朝早く、
七草の雑炊を炊いて、
「唐土の鳥が日本の国に渡らぬさきになずなやコトコト」
と三度歌って食せば、
難の逃れる事が出来るといわれている。

また、七草を刻む際に、
コトコトと音を鳴らすと、
払うことが出来るといわれている。
posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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