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2013年10月26日

とりあえず、視目嗅鼻

視目嗅鼻.jpg

視目嗅鼻(みるめかぐはな)

閻魔庁の「閻魔大王」の人頭幢(にんずどう)のこと。

人頭幢とは、
人の頭の付いた杖のことで、
「視目嗅鼻」は、男女の顔を載せたハタホコである。

「閻魔大王」は、
罪の重さをはかる天秤や
生前の姿を映す浄玻璃鏡、
「視目嗅鼻」によって亡者の善悪を見極めるという。

「見る目」が男、
「嗅ぐ鼻」が女で、
亡者を見て、臭いを嗅いで、
善悪を判断するという。

年越しの夜に現世にも出没する事もあったというが、
悪鬼として伝わっており、
人を攫い喰らったといわれている。

「閻魔大王」の原点とされる
「焔摩天」の持つ人頭幢が「視目嗅鼻」の原点といわれている。

「焔摩天」の人頭幢は、
亡者が正しいことを言えば笑い、
嘘を言えば険しい顔をするという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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