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2013年08月31日

とりあえず、おもやの源助

おもやの源助.jpg

おもやの源助(おもやのげんすけ)

新潟県では狸を「貉」と呼ばれる。

その佐渡に伝わる佐渡貉の親分
「二ツ岩団三郎」
の四天王であるともいわれ、
「源助大明神」
とも呼ばれる。

あるとき、
真野町新町
――現在の佐渡市で酒造業をしていた
重屋(おもや)山本半右衛門家の杜氏が酒造に入った際に、
思わず憑いてしまったことがあり、
主人の怒りを買ってしまった。

源助は主人に謝罪し、
杜氏を元に戻し、屋敷の守護を約束したという。

その後、
ある大盗賊が盗みに入ったが一晩中人影が見え、咳払いが聞こえ、
何も盗ることが出来なかったと、
捕まえられた時に語ったという。

山本家に祀られていたが、
昭和に新町大神宮の向かって左側に、
石の祠を造り、
そこで祀られるようになったという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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