
隙間女(すきまおんな)
現代都市伝説の一つで「1ミリ女」とも呼ばれる。
自分の部屋などの個室で一人でいると、
どこからともなく視線を感じ、
探してみると、
人など入れないような箪笥や本棚等の隙間に、
人の形をした薄い何者かがいる、
というものである。
見つめているのは、
異性の姿をしており、
害はないとか、
目が合うと異次元に連れ去られる、
部屋から出してもらえなくなる、
などといわれる。
根岸鎮衛著『耳袋』に、
戸袋という狭い空間に潜んでいたという女の話があるが、
これが「隙間女」の初出かもしれない。
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いつも見てます!たまさんの妖怪画素晴らしい!!
ところでたまさんは「ゲゲゲの鬼太郎」は好きですか?
僕は大好きです!
お褒めの言葉、ありがとうございます。
もちろん、ゲゲゲの鬼太郎は漫画もアニメも大好きです。
登場キャラクターは「目玉の親父」が特に大好きです!
嬉しいです中々鬼太郎好きが周りにいないもので・・・
ちなみに私はバックベアード、ねずみ男です!
これからもたまさんの妖怪画楽しみにしてます!!
ありがとうございます。
頑張っていきたいと思います!