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2012年06月06日

とりあえず、入道なぎの火の玉

入道なぎの火の玉.jpg

入道なぎの火の玉

長野県の日向山の
入道なぎと呼ばれる場所に出たという怪火。

この地の領主「片桐小八郎」は
織田軍に敗れ山の中へ逃走したが、
家来の「金右衛門」という男は家が恋しくなり、
隠れて家へと戻った。

ところが山賊により一家は全滅しており、
金右衛門は精神に異常をきたし、
その後姿を消した。

それ以来、入道なぎに
たくさんの火の玉と共に入道として出るようになった。

その姿を見ると
精神に異常をきたし死んでしまうといわれるため、
近辺の村人たちは神主に金右衛門を鎮めてもらったという。

すると金右衛門はたくさんの火の玉と共に、
主人である片桐小八郎の逃げた山への方へと飛んで行ったといわれ、
入道は出てこないようになったという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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