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2012年04月18日

とりあえず、クサビラ神

クサビラ神.jpg

クサビラ神(くさびらがみ)

滋賀県草津市にある「菌(くさびら)神社」は
祭神は「大戸道命(おおとのぢのみこと)」と
「大戸辺命(おおとのべのみこと)」の二神で、
近隣では「キノコの神社」と呼ばれているという。

「菌」は「茸」のことで、舒明(じょめい)天皇の六百三十年頃、
酷い飢饉が襲い、人々は餓死寸前まで追い詰められていた。

すると神社の神域にいままで生えていなかった茸が大発生した。

その茸は食べられる茸
――ヒラタケともいわれている――
で、そのおかげで餓死の難から
人々は逃れることが出来たといわれている。

そのことから、
人々は感謝の意を込めて
「菌神社」
と呼ぶようになったといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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