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2011年11月26日

とりあえず、ホヤウカムイ

ホヤウカムイ.jpg

ホヤウカムイ

アイヌ伝承の蛇神で、
洞爺湖などの湖沼の主とされ、
胴体は俵のように太く背に翼を持ち、
頭と尾は細く鼻は尖っており、
全身が淡い黒色、
目の縁と口の周りが赤い。

洞爺湖のホヤウカムイは
翼の生えた亀のような姿をしているともいわれている。

「ラプシヌプルクル(羽の生えた魔力持つ神)」
「ラプウシオヤウ(翼を持つ蛇)」
「サクソモアイェプ(夏に語られない者)」
とも呼ばれる。

体から、皮膚が腫れて全身の毛が抜け落ちるほどの悪臭を放っているため、
ホヤウカムイが居る湖は、
「カムイト(魔神の沼)」と呼び、
近寄ることを避けていたという。

人間に襲い掛かる魔神であるが、
時には悪臭で疱瘡神を追い払う、
巫女の口を借りて病気の原因などを語るなどの良き神であるともいわれる。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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