参考文献はこちら

2011年09月29日

とりあえず、タマガイ

タマガイ.jpg

タマガイ

沖縄県では人魂を
「タマガイ」
「フィーダマ」
と呼ぶという。

人が死ぬと霊魂が火の玉になり、
墓場へ向かうとされているため、
火の玉が出た近所では近いうちに誰か死ぬとされていたという。

八月八日から十五日の八日間を
ヨーカビー(妖怪日)と呼び、
その間は「タマガイ」がよく目撃されるといわれている。

そのために「タマガイヤー」と呼ばれる小屋で、
主に若者が「タマガイ」がどの家の方角にあがるかを観測するという。

火の玉があがった家は不幸が起こらない様に、
仏壇などを拝んだり、
サンジスーと呼ばれる易者に運勢を判断してもらったりしたという。

国頭郡今帰仁村では
子供が産まれる前に現れる火の玉とされている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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