参考文献はこちら

2011年07月25日

とりあえず、餓鬼憑

餓鬼憑.jpg

餓鬼憑(がきつき)

憑かれると腹がすいて
一歩も歩けなくなってしまうといわれている
行き逢い神の一種で
「ひだる神」
「ダラシ」
などと呼ぶ地方もある。

憑かれた時は、
神奈川県では弁当の残りを一口食べるか、
手のひらに米の字を書いて三回舐めると良いとされ、
高知県では備えとして、
弁当を一箸分だけ残すため「餓鬼飯」と呼ぶという。

新潟県では憑かれた人に
いきなり飯をあげるのはいけないとされ、
粥や雑炊、味噌汁などの
軽い食事を与えると良いとされる。

静岡県の海岸部に出る餓鬼憑は
「磯餓鬼」
と呼ばれ、これに憑かれない様にするには、
腰籠に芋などを入れておけば良いという。

和歌山県では弁当を食べるときに
一口分を周りに撒けば、憑かれないといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。