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2011年06月23日

とりあえず、タマセ

tamase.jpg

タマセ

「タマセ」とは「人魂」のことで、
千葉県印幡郡川上村
――現在の八街市に伝わる。

丸く黄色い光の球で、
人の頭よりやや小さいが、
三メートルあまりの長い尾をひいており、
誰にでもその姿を見ることが出来るという。

家の棟や横すれすれの高さを、
若い魂は早く飛び、
年老いた魂は遅く飛ぶといわれている。

人が死ぬ二三日前に体から抜け出て、
縁の深い人の家の雨戸に強く当たり大きな音を立てるが、
縁の深かった人以外にはその音は聞こえないといわれている。

二十八歳までにタマセの姿を見なかった者には夜道で
「会いましょう、会いましょう」
とやって来るといわれており、
これを嫌がる者は見たふりをして誤魔化せば、
やって来ないといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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