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2011年06月18日

とりあえず、宙狐

chuuko.jpg

宙狐(ちゅうこ)

岡山県備前に伝わる怪火で「中狐」とも書く。

狐が空中に火を灯すという考えから
付けられた名前であるといわれており、
高く飛ぶ火を
「天狐」
低く飛ぶ火を
「中狐」
と呼ぶ地方もある。


行き逢い神の一種ともいわれており、
あたると具合が悪くなるともいわれている。

岡山県邑久郡
――現在の瀬戸内市にあった
豊原村では古くなった狐が宙狐となって飛ぶのだとされており、
玉津村の竜宮島では提灯大の大きさで色も同じ、
曇りや雨模様の夜によく出るといわれていたという。

地に落ちると大きく広がり明るくなるが、
やがて消え、近くによっても何もないという。

また人の声がすると逃げるともいわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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