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2011年06月11日

とりあえず、オシラ様

osirasama.jpg

オシラ様

東北地方に伝わる家、農業、養蚕の神様で、
御神体は人と馬の顔を象った二本の桑の木の棒で
「オセンダク」という衣装を着ているものが多い。

年に数回、巫女によって祭が行われるという。

オシラ様は食肉や鶏卵を嫌い、
これを供えると祟られ大病を患うといわれている。

「オシラ仏」
「オシメ様」
「オコナイ様」
「カバカワ様」
「蚕神」とも呼ばれる。

埼玉県入間郡では祭を
「オシラ講」
と呼び、正月に女ばかりの会合を行うという。

十二月十六日をオシラ様の年取りという地方もあり、
寝静まった夜中にオセンダクを着せ替えるのだが、
そのときオシラ様を直視すると目が潰れるといわれている。

着古したオセンダクは
出稼ぎのときにお守りとして持っていくと、
怪我をしないといわれている。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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