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2011年04月18日

とりあえず、稲荷神

inarigami.jpg

稲荷神(いなりがみ)

稲荷神社は赤い鳥居と白い狐で有名である。

日本では
七百十一年に山城国紀伊郡に祀られた伏見稲荷が、
稲荷神社の始めだといわれている。

五穀を司り、農業や産業の守護神である。

稲荷神を招き寄せて託宣を行うものを
「稲荷降ろし」
と呼び、
奈良県磯城郡では
ダイ・オダイサン
と呼ばれる霊の依代となって狐狸を集め、
衆人と語り踊るという。

山口県長門市では
稲荷降ろしとは死霊を降ろすことをいい、
生霊は決して降ろさないという。

白狐は稲荷の使者といわれているが、
仏教の荼枳尼天(だきにてん)の影響といわれる。

荼枳尼天は狐に跨った姿で描かれるが、
本当は狐ではなく、ジャッカルであるが、
日本にはいないので狐が当てはめられたといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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