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2011年04月09日

とりあえず、いそがし

isogasi.jpg

いそがし

松井文庫蔵の『百鬼夜行絵巻』に犬の様な顔をした、
走る男のような姿で描かれている。

解説はないためどのような妖怪かはわからないが、
水木しげる著『図説日本妖怪大鑑』によれば、
いそがしに憑かれたものは、
じっとしていられなくなり、
じっとしていると落ち着かなくなるといわれ、
忙しくすれば落ち着くとある。

国書刊行会刊『妖怪図巻』の解説によれば
「妖怪「いそがし」の絵は、
 室町時代に描かれた『百鬼夜行絵巻』に登場する
 化け物の一つをモデルとしたもので、
 鳥山石燕は『画図百器徒然袋』に「天井嘗」として描いている」
とある。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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