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2011年03月23日

とりあえず、アカナー

akana.jpg

アカナー

沖縄の童謡や昔話に出てくる妖怪。

名前は赤い顔という意味を持つという。

友達の猿と一緒にひとつ屋根の下で暮らしており、
庭には一本の桃の木があり、
猿はたわわに実った桃を独り占めしようと考え、
桃を二人で売り比べて負けたほうを殺すという約束を無理やりした。

猿は熟れていない青い桃を渡し、
疑うことを知らないアカナーはそのまま売りに出た。

猿のはすぐ売り切れたが、
アカナーのは全く売れず、
お月様に、
このままでは友達に殺されてしまうので助けて、
と泣いていたところ、
籠が下りてきて、
天に救い上げてくれたという。

それからアカナーが桶を担ぎ水を汲む姿が、
月の影として映るようになったといわれている。

鬼に追われ月に行ったとも、
もとから月に居たともいわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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