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2011年03月06日

とりあえず、八咫烏

yatagarasu.jpg

八咫烏(やたがらす)

神武天皇が熊野へ上陸した際、
天照大神が夢の中に現れ、
この奥地は邪神が多く存在しているため危険であると言い、
一羽の八咫烏を遣わすのでその導きに従うと良いと続けた。

神武天皇が目覚めてから空を仰いでいると、
お告げどおり一羽の八咫烏が現れたので、
そのあとについて全軍を進めたところ、
何の抵抗もなしに吉野川末流へとたどり着くことが出来たという。

三本足の烏の姿で描かれるが、
いつから三本足と明記されるようになったかははっきりしない。

熊野三山の使いともいわれ、
起請文にも描かれ、
約束を破ると熊野の烏が三羽死に、
破った者は天罰を受けるといわれている。

烏は日本だけでなく
アジア諸国でも神の使いとされることが多いが、
鳴くと死者が出るとする地域もあり
縁起の悪いものと伝えるところも多い。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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