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2011年01月23日

とりあえず、二恨坊の火

nikonbounohi.jpg

二恨坊の火(にこんぼうのひ)

摂津高槻二階堂村
――現在の大阪府茨木市二階堂に伝わる、
三月から六七月ごろに現れるといわれている怪火で、
不気味だが害はないという。

大きさは一尺ほどで家の棟や木の枝に止まり、
目撃者が多くなると恥ずかしそうにどこかへ飛んでいってしまう。

ある山伏が二つの恨みを持ていたので「二恨坊」と呼ばれ、
死んだのち邪心が火の玉となった説や、
美男の僧「仁光坊」が代官の妻の策略により殺され、
恨みで火の玉になったという説、
ある村長の妻の病を祈祷で治した「日光坊」が村長の言いがかりで殺され、
恨みから火の玉になり毎日のように家の棟に現れ村長を呪い殺したという説などがある。



posted by 妖怪たま at 03:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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