参考文献はこちら

2011年01月20日

とりあえず、百々目鬼

dodomeki.jpg

百々目鬼(どどめき)

鳥山石燕著『今昔画図続百鬼』に振袖の袖をめくり、
たくさんの目がついた手を見せている女の姿が描かれている。

ある女が生まれながら手が長く手癖が悪く、
常に銭を人から盗っており、
その盗んだ銭がたちまち手にくっつき、
それが目になったという。

穴がある銭を鳥の目に似ていることから
鳥目(ちょうもく)と呼ぶことがあるのが
関係しているという。

女は銭の化身ともいわれており、
銭が欲しいから盗むのではなく、
銭の気が彼女を引き寄せるために
盗ってしまうともいわれている。

posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。