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2011年01月05日

とりあえず、天狗

tengu.jpg

天狗(てんぐ)

天狗は『日本書紀』の時代は
大音響を轟かして流れた星
「アマツキツネ」
のことをいい、
平安の時代では山中の棲む姿の見えない怪異、
仏法が広がると仏法者を妨害する天魔、
山岳宗教では修験者や寺院の守護者として伝わり、
江戸に入り現代の天狗像が生み出されたとされる。

天狗の姿は修験者の影響を受け、
法会の際に先払いとして出る
治道(ちどう)や
迦楼羅(かるら)の面に影響を受けているとされるが、
江戸時代の天狗は
天孫降臨の際に道案内をした
猿田彦の影響を受けているといわれている。

傲慢甚だしい僧侶が死んだ後に、
仏法者であるため地獄に落ちず、
無道心であるために往生も出来ないために天狗になるともいわれている。

姿の見えない山の怪異、
もしくは山の神が天狗本来の姿だといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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