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2010年12月08日

とりあえず、芝天

sibaten.jpg

シバテン

高知県や徳島県に伝わる河童に似た妖怪で、
別名「芝天狗」「坊主子」とも呼ばれる。

全身毛むくじゃらの小さい子供のような姿をしており、
人を化かしたり、木を倒す音や伐る音、
山の崩れる音を出して驚かしたりするという。

土佐郡土佐山村では
旧暦の六月六日の祇園の日になると川へ下り、
猿猴になるという。

相撲を好むが、
芝天と相撲をとると気付いたら一日中とっていたり、
便所の手水鉢と相撲をとらされていたりするという。

また憑くこともあり、
憑かれた人にしか見えないようで、
ある女房が夕方道で芝天に出会い、
家の中まで憑いてこられ、
行灯のそばでじっと動かないというが、
夫には姿は見えなかったという。

祈祷をして落ちたが、
奥さんが驚かしたから憑いたのだと言ったという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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