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2010年11月30日

とりあえず、絡新婦

jorougumo.jpg

絡新婦(じょろうぐも)

斑蜘蛛とも表記される妖怪で、
昼は美女、
夜は大蜘蛛となり、
小さな蜘蛛になる青い煙を吐いて、
人の生き血を吸うという。

絡新婦は滝壺や淵などに棲んでいることが多いようで、
水の中に引き込もうとした話がある。

静岡県田方郡天城湯ヶ島町の
浄蓮の滝のそばで男が休んでいると、
蜘蛛が足に糸を巻きつける。

それを何度も何度も繰り返し、
足に無数の蜘蛛の糸が絡まる状態になっていた。

妖しく思った男は、
近くの桑の古株に糸を巻きなおすと、
根こそぎ水の中に引き込まれ、
男は難を逃れたという。

全国に似たような話があるが、
宮城県仙台の「賢淵伝説」が有名で、
古株が引き込まれた後「かしこいかしこい」と声が聞こえてきたという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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