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2010年11月14日

とりあえず、児啼爺

konakijijii.jpg

児啼爺(こなきじじい)

人も近寄らない深山で、
何故か赤子の泣き声が聞こえ、
なぜ赤子がいるのだろうと拾い上げると、
しがみついて離れなくなる。

次第に五十貫から百貫ほどの重さになり、
動けなくなりそのまま殺されてしまうという。

赤子の体に老人の顔をしているともいわれているが、
徳島県ではゴギャ啼きとも呼ばれ、
山中を彷徨う一本足の妖怪、
ゴギャーと泣き、
泣くと地震が起きるといわれている。

背負ってくれと現れることもあり、
そのときは背負い縄が短いから背負えないと
断らなければいけないという。

そのため、
背負い縄は片方が長く
片方が短く綯うものだといわれている。

南瓜が正体である児啼婆という仲間もおり、
赤子の体で顔は婆という姿をしている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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