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2010年10月26日

とりあえず、カシャボ

kashabo.jpg

カシャボ

和歌山県、三重県では河童を
「ドンガス」
「ガオロ」
などと呼び、
それが山に入ると
「カシャボ」
になるといわれている。

頭は芥子坊主で青い衣、
六七歳くらいの子供の姿をしており、
頭を振るとガシャガシャ音がするともいわれる。

人懐っこいが、
河童と同様牛馬に悪さをして殺してしまうこともある。

和歌山県東牟婁郡高田村の某家では毎年挨拶に来てから、
山に入っていくという。

その際、律儀に一人ずつ石を打つという。

水鳥のような足をしているといわれ、
家の戸口に灰を撒いていると足跡を残すので、
カシャボが来たということがわかるという。

「カシランボウ」
「カシャンボウ」
「カシラ」
とも呼ばれる。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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