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2010年10月24日

とりあえず、カワボタル

kawabotaru.jpg

カワボタル

千葉県印旛沼(いんばぬま)に出たという怪火で、
蛍に似た火であり蹴鞠ほどの大きさ、
夏から秋の夜にかけて、
雨の降る夜に多く出たという。

水上から一二尺ほどの高さを浮くように飛び、
高く飛んだり低く飛んだりし、
走るときは矢のように早かったといわれている。

陰火であるため触れても熱くないが、
払おうとすると増える。

大勢いても見えるのは一人だけだという。

ある者が夜釣りをする為に舟に乗っていたところ、
丸い火の玉が纏わりついてきた。

熱くはないが払っても消えず、
逆に増えるばかりでどうしようもなかったが、
自然に消えていったという。

41-50.jpg


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(2) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久々のコメントです。

千葉県、九十九里方面は狐狸妖怪、怪談奇談は数多くあります。
我が家の、目と鼻の先に、神隠しの伝説がある神社があります。

いいでしょー・・・ド田舎の妖怪大好き人間は、妖怪が・・友達?!

時間が許す時、また、遊びに来ますね。
Posted by 九十九里の河童 at 2010年10月24日 23:35
>>九十九里の河童さま
うらやましいですが、怪談や神隠しは怖いです。
……でも好奇心に負けて、見てしまう……。

のんびりとまたいらっしゃってください。
お待ちしております。
Posted by 妖怪たま at 2010年10月25日 23:38
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