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2010年10月14日

とりあえず、金の神の火

kanenokaminohi.jpg

金の神の火(かねのかみのひ)

愛媛県松山市にある怒和島に伝わる怪火。

大晦日の夜更け、
氏神様の後ろでわめくような声を出すという丸い火の玉である。

祭徳神(としとくじん)が現れた知らせなのだという。

これと力比べをして勝つことが出来たならば、
その者は大金持ちになれるといわれている。

同様の怪火が熊本県の天草に伝えられており
「金ん主」
と呼ばれている。

夜中松明を灯した荷馬車が何頭か通るが、
その最初の最初の荷馬車を捕まえると、
荷は全て黄金であった。

遅れて最後の荷馬車を捕まえると、
荷は全て銅銭であったというが、
それでも結構な長者になったといわれている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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