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2010年10月10日

とりあえず、オボ

obo.jpg

オボ

群馬県や新潟県、
福島県などに出るという
足に纏わり付いてくるという鼬のような妖怪。

足に絡まれると歩きづらくなり、
それを避けるには
刀の下げ緒や
着物の小褄を切って与えると
それに気を取られ離れるといわれている。

オボの鳴き声を聞いた人によると、
その声はまるで赤子のようであったという。

群馬県利根川柿平では
鼬の化けたものであるといわれているが、
新潟県南魚沼郡では「山犬」のことをいうらしく、
死人の脳を喰う。

福島県南会津郡檜枝岐村では産女のことをオボと呼ぶ。

子を抱いてくれと頼んでくるので抱いてやると、
オボは成仏し消えるが、
子供は抱いた人の喉笛に食いつくといわれており、
抱くときは向こうを向けて抱かなければいけない。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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