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2010年09月03日

とりあえず、鬼童丸

kidoumaru.jpg

鬼童丸(きどうまる)

『古今著聞集』に登場する鬼で、
酒呑童子の子供だといわれている。

酒呑童子を源頼光と四天王が打ち倒し、
捕らわれていた娘たちを解放したとき、
一人子を身ごもっていた者がおり、
京都府福知山市雲原に残り、
その子を産んだ。

子は生まれながらにして歯が生え揃い、
七八歳のころには自ら石を投げて、
猪や猿を捕らえ喰らい、
それが成長し、
源頼光を狙うようになったといわれる。

源頼光が弟源頼信の家を訪れた際、
鬼童丸は源頼光の寝床へ忍び込むが、
それを察した源頼光は隙を見せなかった。

次の日鞍馬へ参拝に行く源頼光を先回りし、
殺した牛の中に潜み命を狙ったが、
源頼光に見破られ、打ち倒されたという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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