参考文献はこちら

2010年09月01日

とりあえず、茨木童子

ibarakidouji.jpg

茨木童子(いばらきどうじ)

大阪府茨木市に伝わる
伝説に登場する鬼で、
酒天童子の配下の一人だといわれている。

生まれながらにして髪は肩まで伸び、
歯も生え揃っていたため、
鬼子とされ捨てられた。

運良く床屋に拾われ、成長し、
一人前の床屋になるよう修行をしていたが、
あるとき誤って客の頬を剃刀で切ってしまい、
血を拭い思わず舐めてみると大層美味だった。

味を覚え、わざと客の頬を切るようになり、
次第に本物の鬼になってしまったという。

後に酒天童子と出会い、
家来となったとされる。

謡曲『茨木』では
切られた腕を取り返しにくる鬼として描かれている。

茨木童子は実は女の鬼であったとか、
酒呑童子の子だったという説もある。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(1) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。久しぶりにお邪魔しましたら、沢山の妖怪さん達に会えて、とてもうれしくなりました!

僕は、千葉のド田舎に住んでおります。周りは田んぼと、所々に森や林があります。

苔むした墓石、道祖神、田と田の中にある小さな神社・・・・妖怪さんの気配がしますよ〜・・・イヒヒヒヒヒヒって、笑ってそうですよ。

またお邪魔しますね。次はどんな妖怪に会えるのか楽しみです。おやすみ。
Posted by 九十九里の河童 at 2010年09月01日 23:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。