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2010年08月28日

とりあえず、滝夜叉姫

takiyashahime.jpg

滝夜叉姫(たきやしゃひめ)

山東京伝の『善知尾安方忠義伝(うとうやすかたちゅうぎでん)』
等に登場する鬼女。

平将門の三女であり、
討たれた父の仇を討つために、
妖術を使い、兵を集め、妖怪を操った。

妖術を身に付けたのは、
修行したとか、
蝦蟇仙人から習ったとか、
荒御霊から授かったなど様々にいわれている。

朝廷より討伐を命じられた
大宅太郎光国(おおやのたろうみつくに)がやってきたときは、
様々な妖術や妖怪を繰り出し苦しめたという。

歌川国芳の描いた『相馬の古内裏』は
平将門が築いた内裏の廃跡であり、
『善知尾安方忠義伝』の一場面。

滝夜叉姫が操る多くの骸骨の妖怪を、
巨大な骸骨の妖怪(がしゃどくろのモデル)として描いている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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