参考文献はこちら

2010年07月21日

とりあえず、たんころりん

tankororinn.jpg

たんころりん

長く柿の実を採らずに放っておくと、
その柿の木が赤い顔をした入道となって練り歩くという。

宮城県仙台に伝わる妖怪で、
夕暮れ時に袂に柿の実を溢れるほど持ち歩き、
ポロリポロリと落としながら歩くという。

不思議に思ってこの入道の後をつけたところ、
大きな柿の大木が五六本生えている屋敷の前で
スーッと消えていったという。

また柿男というものになるという話もある。

とある屋敷に柿の木が生っているのを、
屋敷の下働きの女が見つけ、
食べたいと思っていたところ、
その夜赤い顔をした大男が現れた。

男は串で自分の尻の穴をほじり嘗めろといった。

気持ち悪かったが
断るのも恐ろしいので、
言うとおりにしたところ、
甘い味がしたという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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