参考文献はこちら

2010年07月15日

とりあえず、がしゃどくろ

gashadokuro.jpg

がしゃどくろ

丑三つ時にガシャガシャと
音を立てて現れる人を食らう骸骨の妖怪。

野垂死んだ人の髑髏が集まり、
10メートル程の大きさもある。

佐藤有文著『日本妖怪図鑑』に登場する妖怪だが、
伝承や古書にその名前がないことから、
子供向けに創作された妖怪ではないかといわれている。

歌川国芳の描いた『相馬の古内裏』に
モデルになったであろう骸骨が描かれている。

悳俊彦編・解説『国芳妖怪百景』(国書刊行会)に
「相馬の古内裏とは、
 平将門が下総猿島郡に築いた内裏の廃跡。
 そこに妖怪が出るという噂を聞いて、
 大宅太郎光圀(おおやのたろうみつくに)が確かめにやってきて、
 将門の遺児滝夜叉姫と対決する場面」
とある。


集合41-50.jpg



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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