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2010年06月26日

とりあえず、釣瓶火

turubebi.jpg

釣瓶火(つるべび)

釣瓶落としと同じ妖怪である説が一般的で、
顔だけのものを釣瓶落とし、
怪火なのが釣瓶火という風に分けられ
区別されたものだと思われる。

鳥山石燕著『画図百鬼夜行』の
国書刊行会の説明にも
「道の怪。つるべおとし、つるべおろし、とも」
とあり、
「火の玉になって現れるのは、
『百物語評判』巻一
「西岡の釣瓶おろし井陰火陽火の事」の話」
とある。

京都西院のほとりを歩いていると
大木から火の玉が鞠のように上り下りしていたとあり、
この動きから釣瓶火と名づけられたのだろう。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(1) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
表情がいいのです! 色合いも!
Posted by 九十九里の河童 at 2010年07月19日 22:22
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