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2010年05月18日

とりあえず、茶袋

chabukuro.jpg

茶袋

高知県の幡多郡に現れたという怪異。

道の薄気味悪いところを歩いていると、
何かぶら下がっているのが見える。

よく見るとそれは茶袋であり、
何故こんなところにと驚く。

それだけなら害はないのだがこれはあたるらしく、
様々な病気にかかってしまうのだという。

茶袋というのはお茶を煎じるため、
もしくは茶葉を入れておくための袋状の布のことである。

土佐にも出たというが、
こちらは茶袋が下がるという話だけだという。

また和歌山では茶ん袋といわれる怪異があり、
川の中を大きく膨れ上がった茶袋が
浮いたり沈んだりしていたという。

そのまま通り過ぎると
茶袋はふわふわ浮いて追いかけてくるという。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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