参考文献はこちら

2010年05月14日

とりあえず、雨女

ameonnna.jpg

雨女

鳥山石燕著『今昔百鬼拾遺』に描かれている妖怪で
「もろこし巫山の神女は、朝には雲となり、夕には雨となるとかや。雨女もかヽる類のものなりや」
と記されている。

これは男女の契りを表した
「朝雲暮雨」という故事成語であり、
吉原遊郭を風刺した石燕の創作であるともいわれている。

現在では雨女は雨を呼ぶ女の妖怪として伝えられており、
それが転じて出かけたり用事があるときに
よく雨に降られる人物を「雨女「」雨男」と呼び、
その対義語として「晴れ女」「晴れ男」とも使われている。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(2) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雨女、この絵使わさせて頂きます。
Posted by 十雨 at 2012年04月19日 22:13
十雨さん、いらっしゃいませ。

拙い絵でよろしければ、ご自由にお使いください。
出来れば、使用先を教えていただければありがたいです。
Posted by 妖怪たま at 2012年04月20日 00:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。