参考文献はこちら

2010年04月25日

とりあえず、悪四郎妖怪

akusirouyoukai.jpg

悪四郎妖怪

芸州――現在の広島県の真定山にいたという妖怪。

石川悪四郎という名前を持つ。

江戸時代に五太夫という少年が
真定山に住むというこの妖怪を見に行ったところ、
その頂上で様々な怪奇な出来事が起きた。

家に戻っても怪奇は続き、
それでも五太夫は動じなかった為か、
七日ほど過ぎた頃に石川悪四郎が
僧の姿で現れ剛勇さを称えた。

姿を見られたからには
真定山を去らなければいけない石川悪四郎は
自分がいたという証拠に、
三尺もあるねじ棒を置いていったという。

五太夫の体験談として
根岸鎮衛著『耳袋』に載っている話だが、
広島に伝わる『稲生物怪録』と話がそっくりである。
集合61-70.jpg

少々画像が大きいと思いますので
閲覧注意です。

061足洗邸
062送り提灯
063送り拍子木
064置行堀
065燈無蕎麦
066片葉の葦
067落葉なき椎
068津軽の太鼓
069狸囃子
070悪四郎妖怪


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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