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2010年03月26日

とりあえず、ひょうとく

hyoutoku.jpg

ひょうとく

一般的には「ひょっとこ」で知られているもので
火男と書くことから想像できるように、
かまどの神様のような存在である。

あるおじいさんが山に芝刈りに出かけたところ、
ひとつの穴を見つけ、
そこに芝を入れ埋めようとしたが
仕舞いにはすべて飲まれてしまう。

すると中から美女が現れ、
穴の中の豪邸に案内してくれ、
ご馳走とお土産をくれた。

お土産はへそばかりいじくる小汚い小僧だった。

へそを火箸で突くと金の小粒を出し、
そのおかげで大金持ちになったが、
欲張りなおばあさんがもっと寄越せと火箸で突きすぎ、
殺してしまった。

悲しむおじいさんの夢の中に小僧が現れ
「自分に似た面を作ってかまどの柱にかければこの家は繁栄する」
といわれたので、面を作った。

その面が「ひょうとく」である。
集合31-40.jpg

少々画像が大きいと思いますので
閲覧注意です。

031家鳴り
032ヤマンボ
033旧鼠
034鬼女
035木霊
036狐者異
037樹木子
038遺念火
039一目連
040ひょうとく


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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