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2010年03月20日

とりあえず、鬼女

kijo.jpg

鬼女

信濃から都に上る旅人が
木曽路の山の中で一軒家を見つけたので、
暗くなっていたので泊めてもらうことにした。

訪ねると人の良さそうな老婆が出てきて、
お構いなくと上げてくれた。

鍋で何かを煮ているのか、
よい匂いがするので尋ねてみるが老婆は
「人間の食うものじゃない。そろそろ夫が帰ってくるので待っていろ」
と言うので、
再び顔を見てみると口は裂け、
目はギラギラとした鬼女になっていたという。

旅人は驚き逃げ出したが、鬼女は追いかけてくる。

途中辻堂があったので逃げ込むと、
鬼女には見えないのか、
悔しそうに帰っていったという。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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