参考文献はこちら

2010年03月16日

とりあえず、山精

sansei.jpg

山精

山小屋に住む樵や狩人が良く出会うという一本足の妖怪で、
山では貴重な塩を求めてくる。

家の中に手を差し込んだり、
勝手に入ってきたりもするが、
塩をやると喜び帰り、
後日、お礼なのか戸口に沢蟹や山鳥などが置かれているという。

この山精は元々山の神だという。

山の神は屋までの行いにより、
人にとって良い神になったり悪い神になったりするので、
山で仕事をするものは山の神の怒りに触れないよう、
注意深く仕事をするのだという。

岩手の遠野では暮れの十二月、
山に入ってはいけないという日が決められており、
その日は山の神が木数えを行っており、
木に数え含まれてしまうためである。

山でよく見る絡まった二本の木は
木数えの終わりの目印なのだという。集合21-30.jpg

少々画像が大きいと思いますので
閲覧注意です。

021夜道怪
022山男
023硯の精
024砂かけ婆
025飯笥
026みかり婆
027一つ目小僧
028ひだる神
029朱の盆
030山精


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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