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2010年03月04日

とりあえず、枕返し

makuragaesi.jpg

枕返し

朝起きると枕があらぬところに転がっていることがあるが、
これは枕返しの仕業だといわれている。

小仁王のような姿で描かれることもあるが、
座敷童子の仕業ともいわれている。

ある盲人が旅館に泊まったところ、
誰も見ていないと思い金勘定をはじめたが、
旅館の主人がそれを見ており、
あまりの大金だったので盲人を案内すると騙し、殺してしまった。

その後、盲人は枕返しとなり、
旅館に泊まった人の枕を返し続けたという。

枕は別世界に行くための呪具ともいわれており、
魂が枕に入り別世界へと向かう。

その間に枕を返されるということは魂が戻ってこない、
つまり死んでしまうという。

枕返しは死神のようなものなのかもしれない。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(1) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言うこと聞かない悪い子を夜中に迎えにくる、あの人だー!
へへへぃへへへぃへぃへぃへぃ。
Posted by ぴよりら at 2010年03月04日 04:18
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