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2008年11月14日

とりあえず、妖怪百鬼夜行 鬼の九十六

子啼き爺 こなきじじい

鬼096子啼き爺_s.jpg

徳島の山奥に出たという妖怪。
子供の泣き声がするので
近寄ってみると赤ん坊がいる。
何事かと思い抱いてやると
しがみ付いてきて
その重さは200キロにも400キロにもなり
耐え切れなくなり殺されてしまうという。

ごぎゃ啼きとも呼ばれ、
ゴギャーゴギャーとも泣くとか。
とにかく赤ん坊の泣き声の妖怪のようだ。
妖怪は赤ん坊の姿とはいえ油断しては
いけないということだろう。

子啼き婆というものもいるようで
鍋の中に入れて火を焚くと
かぼちゃになってしまうという。
もしかしたら子啼き爺も
巨大なかぼちゃが正体なのかもしれない。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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