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2022年08月31日

とりあえず、オシラ様

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オシラ様

主な出身地:東北地方、埼玉

東北地方に伝わる家、農業、養蚕の神様で、
御神体は人と馬の顔を象った二本の桑の木の棒で
「オセンダク」という衣装を着ているものが多い。

年に数回、巫女によって祭が行われるという。

オシラ様は食肉や鶏卵を嫌い、
これを供えると祟られ大病を患うといわれている。

「オシラ仏」「オシメ様」「オコナイ様」「カバカワ様」「蚕神」とも呼ばれる。

埼玉県入間郡では祭を「オシラ講」と呼び、
正月に女ばかりの会合を行うという。

十二月十六日をオシラ様の年取りという地方もあり、
寝静まった夜中にオセンダクを着せ替えるのだが、
そのときオシラ様を直視すると目が潰れるといわれている。

着古したオセンダクは出稼ぎのときにお守りとして持っていくと、
怪我をしないといわれている。
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2022年08月28日

とりあえず、瓶長

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甕長

主な出身地:不明

鳥山石燕著『画図百器徒然袋』に登場する甕の妖怪で
「わざわひは吉事のふくするところと言へば、
 酌どもつきず、飲めどもかはらぬめでたきことをかねて知らする瓶長にやと、
 夢のうちにおもひぬ」
と紹介されている。

汲めども汲めども水が尽きることのない福の入った甕であり、
『画図百器徒然袋』最後の妖怪だからか祝言で終わっている。

甕に目鼻口が付き、頭の穴から無限に水が湧き出ている姿で描かれる。

石燕の創作妖怪の一つだといわれている。

中国にも甕の妖怪がいたらしく、
夜中人を押すイタズラをする妖しいものが出たが、
それを鉄砲で撃つと瓦の割れたような音がしたという。

妖しいものの正体は家で使っていた古くなった甕であったという。
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2022年08月25日

とりあえず、鬼熊

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鬼熊

主な出身地:長野

木曽
――現在の長野県では年老いて化けた熊を鬼熊という。

人間のように二本足で歩くことができる。

出会うことはほとんどできないが、
時々夜更けに里に下りてきて家畜を襲い、
山に持って帰って食らうのだという。

その力はあまりに強く、
猿などは手で押されただけで死んでしまうのだという。

大人十人でもびくともしない七尺ほどもある大岩を
軽々と谷底へ落とすことができるほど、その力はすさまじいのだという。

力に似合って体も大きく、
どうにかして捕らえた鬼熊の皮を広げたところ、
畳六畳ほどの大きさまで広がったのだという。

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2022年08月23日

とりあえず、化け火

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化け火

主な出身地:滋賀県

近江
――現代の滋賀県の堅田にでるという怪火で曇りの日の夜、
四季を問わず出るという。

湖の岸から現れ山へ向かうのだが、
最初は小さい火であるが段々大きくなり、
直径三尺ぐらいまで大きくなることもあるという。

大地から四尺五尺ほどの高さに浮いている。

炎の中に腰から下が見えない人の形が映ることもあり、
二人の裸の人間が相撲をするかのように
組み合っているようにも見えることもある。

ある男が正体を見極めてやろうと化け火に飛びついたのだが、
組み付いたと思った瞬間、
六間ほど先にある田んぼまで投げ飛ばされてしまった。

どんな剛健でもかなうことはなかったという。
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2022年08月22日

とりあえず、鎌鼬

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鎌鼬

主な出身地:全国

鎌のように鋭い爪を持つ鼬の姿で描かれる、
風に乗って人を切る妖怪で各地の山間部によく現れる。

「窮奇」「構太刀」とも書く。

鋭い爪のために切られても痛みがないといわれているが、
地方によっては三人の神様であるともいわれており、
一人目が突っかかり、二人目が切り裂き、三人目が薬を塗るために痛みがないという。

また鬼神の刃に当たったために切れたものだともいわれており、
そのために「構太刀」とも書く。

「窮奇(きゅうき)」は中国の神話に出てくる怪物で四凶の一つといわれている。

鎌鼬が窮奇と表記された理由はよくわからないが、
一説には窮奇が風神の一種であると伝えられ、同一視されたのではないかといわれている。
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2022年08月19日

とりあえず、野槌

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野槌

主な出身地:不明

槌とは霊という意味で、
野の霊という意味である。

ある男が奥州の片沢へ馬に食べさせる草を欲して、草刈に出かけた。

そこで十分に刈り、
家に持ち帰り馬にやろうとすると、
その中に胴のない槌のような形をした蛇がこちらを睨んでいた。

男は恐怖し片沢には
もう入らないから祟らないでくれと謝罪し、逃げ帰った。

のちにその子孫が、
言伝えを信じないで片沢へ草刈に出かけたが、
そこに例の蛇がいた。

子孫は恐ろしくなり逃げ帰ったが、
すぐに絶命してしまったという。

野槌は口だけ達者な僧の生まれ変わりだともいい、
口だけしかない蛇のような姿をしており、
人間を襲って食らってしまうともいわれている。

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2022年08月17日

とりあえず、飛縁魔

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飛縁魔

主な出身地:不明

別名を「縁障女(えんしょうにょ)」という。

もともとは仏説から出た名前であり、
女犯を戒めたものである。

また、
多田克己編『竹原春泉 絵本百物語―桃山人夜話―』
に「火の閻魔」、すなわち地獄の裁判官の意味であるとも書かれている。

妖怪としての姿は美しい女性であり、
これに魅入られると財産どころか生気や生血まで根こそぎ吸い取られるといわれている。

丙午(ひのえうま)生まれの女性は男を食い潰すという迷信より生まれたともいわれている。

江戸の大火事を起こしたという
八百屋お七も丙午生まれであるといわれているが、
上記の迷信からそう断定されているだけなので、
実際に丙午生まれなのかどうかはわからない。
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2022年08月16日

とりあえず、檮杌 トウコツ

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檮杌 トウコツ

主な出身地:中国大陸

トウテツ、コントン、キュウキ、トウコツの四匹の怪物を四凶と呼ぶ。

それぞれが古代の王の血を引いているといわれているが、
凶暴なため、古代中国の舜(しゅん)帝によって中原の四方に流されたといわれている。

人面に虎のような体、猪の牙、5メートルの尾を持ち、
全身は長い毛で覆われているといわれる。

檮コツ(木編に兀)は、
常に悪行を働いていたといわれ、
決して人の意見は聞かず、
引くことなく戦い続けるといわれている。
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2022年08月15日

とりあえず、渾沌 コントン

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渾沌 コントン

主な出身地:中国大陸

トウテツ、コントン、キュウキ、トウコツの四匹の怪物を四凶と呼ぶ。

それぞれが古代の王の血を引いているといわれているが、
凶暴なため、古代中国の舜(しゅん)帝によって中原の四方に流されたといわれている。

渾沌(こんとん)は、犬のような姿をしており、
長い毛で覆われており、
熊のような足には爪がなく、
目も耳もあるが見えず聞こえず、
尾を咥えてぐるぐる回り、
空を見ては笑っているという。

渾沌は混沌
――つまり「わけがわからない」という意味を持つ。

頭に目鼻耳口の七孔が無く、
足が六本、翼が六枚生えた姿で描かれることもあるという。

『封神演義』では
「鴻鈞道人(こんきんどうじん)」
という名で擬人化されていることもある。
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2022年08月14日

とりあえず、饕餮 トウテツ

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饕餮 トウテツ

主な出身地:中国大陸

トウテツ、コントン、キュウキ、トウコツの四匹の怪物を四凶と呼ぶ。

それぞれが古代の王の血を引いているといわれているが、
凶暴なため、古代中国の舜(しゅん)帝によって中原の四方に流されたといわれている。

饕餮(とうてつ)は
人の頭に羊の体と角、
虎の牙を持つといわれる。
饕餮とは、飲食や財に貪欲という意味を持つ。

弱者を襲い、財を奪い取るが、
強者には媚を売るという卑怯な性格をしているという。

人々は貪欲になることを警告するため、
皿や酒器に饕餮の姿を描いたという。
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2022年08月12日

とりあえず、窮奇 キュウキ

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窮奇 キュウキ


主な出身地:中国大陸

トウテツ、コントン、キュウキ、トウコツの四匹の怪物を四凶と呼ぶ。
それぞれが古代の王の血を引いているといわれているが、
凶暴なため、古代中国の舜(しゅん)帝によって中原の四方に流されたといわれている。
虎のような姿で、
前足の付け根に翼を持ち空を飛ぶことが出来るといわれている。
窮奇(きゅうき)はひねくれた性格をしており、
喧嘩をしている人がいれば正しい人を食らい、
誠実な人がいれば鼻を食らい、
悪人がいれば褒美として獣を捕ってくるといわれている。
『山海経』第二「西山経」では、
けい山の頂上に住むという、
牛のような姿で、針鼠の毛を持ち、
声は犬のようで、人を食らうとあり、
同書第十二「海内北経」では、
虎の姿で翼を持ち、人を首から食べるとある。
思想書『淮南子』では「窮奇」は
暴風を起こす風神の一種とされており、
これが日本に入り、
同じく風を起こす妖怪
「かまいたち」の別称として
呼ばれるようになったといわれている。
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2022年08月11日

とりあえず、百目鬼

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百目鬼

主な出身地:栃木

栃木県宇都宮市大曽の伝説に登場する妖怪。

悪鬼退治を生業としていた「藤原秀郷(俵藤太)」が宇都宮を通った際、
白髪の老人が現れ、大曽という村の北西に馬捨て場「兎田」があり、
そこでしばらく待てば悪鬼が現れると言い消えた。

待つこと丑三時頃、悪風と共に、
毛は刃のようで百の目を持つ三メートルはある鬼が現れた。

秀郷が南無八幡と唱えて矢を放つと、
見事鬼の胸に突き刺さり、
鬼は悲鳴を上げ逃げ出した。

明神山辺りで倒れたが、その体から火を吹き毒を吐いたため、
誰も近づけなかった。

そこに本願寺「智徳上人」がやって来て
「汝、我法力をもって得脱せよ」
と唱えると、鬼の死体は人の形と成り、
火も毒も消えた。

その後鬼を葬ったその地は
「百目鬼」
と呼ばれるようになったといわれている。
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2022年08月10日

とりあえず、鬼童丸

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鬼童丸

主な出身地:京都

『古今著聞集』に登場する鬼で、
酒呑童子の子供だといわれている。

酒呑童子を源頼光と四天王が打ち倒し、
捕らわれていた娘たちを解放したとき、
一人子を身ごもっていた者がおり、
京都府福知山市雲原に残り、その子を産んだ。

子は生まれながらにして歯が生え揃い、
七八歳のころには自ら石を投げて、
猪や猿を捕らえ喰らい、それが成長し、
源頼光を狙うようになったといわれる。

源頼光が弟源頼信の家を訪れた際、
鬼童丸は源頼光の寝床へ忍び込むが、
それを察した源頼光は隙を見せなかった。

次の日鞍馬へ参拝に行く源頼光を先回りし、
殺した牛の中に潜み命を狙ったが、
源頼光に見破られ、打ち倒されたという。

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2022年08月07日

とりあえず、茨木童子

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茨木童子

主な出身地:大阪、京都

大阪府茨木市に伝わる伝説に登場する鬼で、
酒天童子の配下の一人だといわれている。

生まれながらにして髪は肩まで伸び、
歯も生え揃っていたため、鬼子とされ捨てられた。

運良く床屋に拾われ、成長し、
一人前の床屋になるよう修行をしていたが、
あるとき誤って客の頬を剃刀で切ってしまい、
血を拭い思わず舐めてみると大層美味だった。

味を覚え、わざと客の頬を切るようになり、
次第に本物の鬼になってしまったという。

後に酒天童子と出会い、家来となったとされる。

謡曲『茨木』では切られた腕を取り返しにくる鬼として描かれている。

茨木童子は実は女の鬼であったとか、
酒呑童子の子だったという説もある。


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2022年08月06日

とりあえず、酒呑童子

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酒呑童子

主な出身地:京都大江山、奈良

京都府大江山を根城にしていたという日本最凶の鬼で、
多くの眷属を従えていたという。

大江山に棲んでいたというが、
西京区大枝には酒呑童子の首を埋めたという首塚大明神がある。

人を攫い、血を啜り肉を喰らったという。

源頼光と四天王の活躍により首をはねられたが、
首だけになっても源頼光に喰らいついた。

八俣大蛇を祀る一族の子供という説もある。

奈良県白毫寺(びゃくごうじ)に
夜な夜な人を襲っては喰らう稚児がおり、
それが後に酒呑童子になったともいわれている。

青森県では蚤や虱は酒呑童子の血から
生まれたという俗信もあるという。
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2022年08月04日

とりあえず、日の出 及び 空亡

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日の出 及び 空亡

主な出身地:なし

鳥山石燕著『今昔画図続百鬼』の
最後や多くの鬼夜行絵巻の最後を飾るのがこの日の出である。

『今昔図画続百鬼 明』から引用する。

「夫妖は徳に勝ずといへり。
 百期の闇夜に横行するは、佞人の闇主に媚びて時めくが如し。
 太陽のぼりて万物を照せば、君子の時を得、明君の代にあへるがごとし」

日の出により多くの妖怪たちは退散するという。

百鬼夜行絵巻の最後に描かれている赤い火の玉は
「尊勝陀羅尼の吹いた火」
であるともいわれているが、
これは付喪神絵巻の延長上に百鬼夜行絵巻があるという考えからきているものである。

また絵巻の最後が火の玉がない、
もしくは火の玉ののちに黒雲によって終わっているものもある。

妖怪たちが恐れ逃げているのは日の出ではなく、
より力のある「何者」かなのかもしれない。
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2022年08月02日

とりあえず、ぬらりひょん

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ぬらりひょん

主な出身地:不明および岡山

妖怪の総大将ともいわれる妖怪で
「ぬうりひょん」
ともいわれる。

夕方の忙しいときに家に上がり、
勝手にお茶を飲んだりくつろいだりするが、
家の者は誰も気がつかないという。

姿はその屋敷の旦那のようであるとか、
商人のようであるとか、
僧のようであるといわれる。

水木しげる著『ゲゲゲの鬼太郎』では悪行を繰り返しているが、
実際には何をする妖怪なのかはわからない。

岡山ではぬらりひょんは海坊主の一種といわれており、
海上に玉のような姿で浮かび、
取ろうとするとヌラリと沈み、
再び海上にヒョンと浮かんできて人をからかうので
「ぬらりひょん」
と呼ばれる。
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2022年08月01日

とりあえず、見越入道

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見越入道
主な出身地:長崎、愛知他全国各地
「見越」
「見上入道」
などとも呼ばれる
見上げれば見上げるほど大きくなる入道の妖怪の類で、
全国各地に同様の妖怪が伝わっており、
昔は妖怪の親玉ともいわれていた。

「見越入道、見越した」と言い、
前に打ち伏せればスッと消えるといわれている。

長崎県壱岐市では、
夜中に現れ頭上で笹の音を
「ワラワラ」
と鳴らすといわれている。

「見越入道見抜いた」と言えば良いが、
黙って通ると竹が倒れてきて死んでしまうという。

愛知県では三尺ほどの大きさから、
近づくと七八尺、一丈と大きくなり
「見ていたぞ」
とこちらから声を掛ければ良いが、
相手に声を掛けられると死んでしまうといわれている。

正体は狐狸の類であるともいわれ、
手に持つ柄杓や桶、鉈、提灯などが本体とする地域もある。
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