参考文献はこちら

2014年08月25日

ご報告

腰を痛めてしまったことにより
しばらくの間、投稿が出来ない状態となっております。
治ったらまた続きをのんびりとあげていく予定です。
ではでは

8月25日

9月1日追記
本調子ではありませんが、
ある程度よくなったので無理しない程度に
のんびりと続けていきたいと思います。

はげましのコメント、ありがとうございます。
posted by 妖怪たま at 22:12 | Comment(4) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

とりあえず、四九火

四九火.jpg

四九火(しくび)

徳島県に伝わる、
四と九の日に出るといわれる怪火。

手招きすると必ずそこへ飛んでくるという。

雪隠に隠れて、
頭上にぞうりを置くと、
その上を三回舞ってから、
飛び去るといわれている。

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2014年08月16日

とりあえず、三味が淵

三味が淵.jpg

三味が淵(しゃみがぶち)

長野県に伝わる怪異。

長野県佐久穂町では、
昔、諏訪へ向かう座頭が道を聞いたが、
嘘を教えられ迷ってしまった。

途方にくれた座頭は、
悲観してか、
三味線とともに淵へ飛び込んで死んでしまったという。

それ以来、
その淵から三味線の音が
聞こえるようになったといわれている。

また、座頭が泣きながら歩いた坂を
「泣き坂」
と呼ぶようになったという。
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2014年08月12日

とりあえず、二人坊主

二人坊主.jpg

二人坊主(ににんぼうず)

後生が良いとされる老人が死んだ時、
普通の坊さんと共にやってくるといわれている。

坊主が二人いるように見えるが、
片方はカラスの坊主であり、
聞こえるお経は一人分しか聞こえないという。

油や豆をやるとニターッと笑うといわれている。

帰りは鎮守の森に消えるといわれている。
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2014年08月10日

とりあえず、ひとりかくれんぼ(リクエスト)

一人かくれんぼ.jpg

ひとりかくれんぼ

現代都市伝説の一つ。

百物語のような、
一種の肝試しである。

細かい手順や方法はあえてこちらでは書かないので、
自己責任で調べてもらいたい。

簡単に言えば、
ぬいぐるみと家の中でかくれんぼする、
というものである。

最初の鬼は自分で、
ぬいぐるみを見つけたら、
刃物で刺して、
すぐに逃げ隠れる。

すると、
ぬいぐるみが刃物を持って、
自分を探しに家の中を歩き回るといわれている。

霊を呼ぶ儀式だともいわれており、
手順に乗っ取って終わらせないと、
集まった霊がそのまま残ってしまうといわれている。

また、自分自身を呪う儀式だともいわれている。
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2014年08月08日

とりあえず、屋良ムルチのジャー(リクエスト)

屋良ムルチのジャー.jpg

屋良ムルチの大蛇(やらむるちのじゃー)

沖縄県の比謝川(ひじゃがわ)の上流、
嘉手納町に「屋良ムルチ」と呼ばれる沼があり、
そこに伝わるジャー
――大蛇伝説の事である。

義本王の時代、
北谷間切屋良村のムルチに大蛇が棲んでおり、
暴風を起こしては近隣の人々に禍を及ぼしていたので、
童女を生贄として捧げて鎮めていた。

ある年、母親思いの娘が選ばれ、
娘は年老いた母を置いていく事を非常に心苦しく思ったが、
人々の為、生贄となる決心をした。

彼女の生贄の儀式の時、
天神が現れ、
大蛇を退治してくれたという。

その話を聞いた王は、
彼女を王子の妃として招き、
娘は母親と共に幸せに暮らしたという。

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2014年08月06日

とりあえず、稲福婆(リクエスト)

稲福婆.jpg

稲福婆(いなふくばあ)

沖縄県に伝わる、
海で行方不明になり、
帰ってきた女性の名前である。

竜宮の事を
「ニライカナイ」
「儀来河内(ぎらいかない)」
と呼ぶことから
「儀来婆(ぎらいばあ)」
とも呼ばれる。

稲福婆は知らぬ間に竜宮につき、
そこで暮らしており、
食べ物は貝類だけであったと言い、
黄色い液を吐き出したという。

戻ってきた時の姿は、
元の姿とはあまりにも異なっていた為、
彼女が語るまで誰も稲福婆とは気づかなかったといわれている。

儀来家内の事を聞いても話すことはなかったが、
王が話を聞きたいと彼女を呼んだ。

一目見ようと大勢が集まったが、
彼女が手を両脇に当てると、
忽然と消えてしまったという。

後に上ヌ獄で見つかったといわれる。
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2014年08月04日

とりあえず、ショケラ(リクエスト)

ショケラ.jpg

ショケラ

山形県遊佐町、庚申講を行っていた時、
六部姿の人がやってきたので、泊めてやると、庚申講にも参加した。

六部姿の人はお礼として、
次の庚申の日、ご馳走を振舞った。

一人下戸がおり、彼が台所を覗いた時、
そこに小さい人
――「しょけら」が、直垂(ひたたれ)姿で、
「クケツの貝」を調理していた。

「クケツの貝」は延命長寿の秘薬であり、
和歌山県にある那智の大滝はこのクケツの貝が沈められ、
延命長寿の水になったといわれている。

その光景を見てしまった彼だけ、
料理を食べることができなかったという。

夜明けが来ると、
皆、庚申さんの卒塔婆の前で正座していたという。

庚申に関係することと、名から
「精螻蛄(しょうけら)」
と同じ妖怪かもしれない。
posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(2) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

とりあえず、お種さん(リクエスト)

お種さん.jpg

お種さん(おたねさん)

鳥取県境港市に伝わる化け女狐。

境港駅脇の小道を
馬場崎長駅方面へ向かい、
その先の踏み切り付近に祠がある。

境港が松林だらけだった頃、
大きな松の根元に棲んでいたといわれ、
道行く人によく悪戯をしかけていたといわれるが、
善人は決して化かさず、
悪人だけを化かしていたという。

提灯からろうそくを抜き取ったり、
女に化けて池を風呂と称して入らせたりしたといわれている。

また、境港に凶事がありそうなときには松林から鳴き、
危険を知らせてくれるという。

鳴き声が聞こえた時、
人々は火の用心をしたり、
旅の出立を控えたりしたといわれている。

お種さんが棲んでいたという松林には、
握り飯がお供えされたというが、
悪人のは決して食べなかったという。
posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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