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2014年06月10日

とりあえず、悪棲(リクエスト)

悪棲.jpg

悪棲(あくる)

『日本書紀』や『古事記』にある
「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が退治したという悪神。

九州の熊襲を平定した帰り、
吉備津国
――現在の岡山県の穴海(あなうみ)に棲んでいたという大魚で、
その大きさは船をひとのみしてしまう程であったという。

「日本武尊」はその背に乗って、
自慢の剣で倒したといわれている。

水木しげる著『図説日本妖怪大鑑』では
「大魚悪棲(たいぎょあくる)」と表記されており、
その大魚は「ハタ」の怪物ではないかと推測している。

またその絵は、
浦川公佐画著『金毘羅参詣名所圖会』
「日本武尊悪魚を退治す」が元になっているようである。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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