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2014年06月30日

とりあえず、千住太郎

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千住太郎(せんじゅたろう)

徳島県名東郡津田浦
――現在の徳島市に伝わる化け狸で、
四国狸の総大将だった
「六右衛門狸」
の息子だといわれている。

「阿波狸合戦」で六右衛門狸が戦死し、
その後を継いだといわれている。

現在、穴観音に
六右衛門狸と
その娘「鹿の子狸」と共に
「六右衛門大明神」
「千住太郎大明神」
「鹿の子大明神」
として祀られている。

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2014年06月28日

とりあえず、鹿の子狸

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鹿の子狸(かのこだぬき)

徳島県名東郡津田浦
――現在の徳島市に伝わる化け狸で、
四国狸の総大将だった「六右衛門狸」の娘であり、
穴観音の付近の狸穴に棲んでいたといわれている。

「小安姫(こやすひめ)」とも呼ばれる。

六右衛門狸の元に修行に来た、
金長狸に恋焦がれ、
父親が金長狸に奇襲を仕掛けた際に、
それを知らせたともいわれている。

合戦が起こる前に、
六右衛門狸に止める様懇願したが聞き入れられず、
身を投げたという。

合戦で六右衛門狸は戦死、
金長狸もその時の傷が原因で息絶えたといわれている。

現在、穴観音に
六右衛門狸とその息子「千住太郎」と共に
「六右衛門大明神」
「千住太郎大明神」
「鹿の子大明神」
として祀られている。

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2014年06月26日

とりあえず、六右衛門狸

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六右衛門狸(ろくえもんだぬき)

徳島県名東郡津田浦
――現在の徳島市に伝わる化け狸で、
穴観音の付近の狸穴に棲んでいたといわれ、
それが穴観音の名前の由来ともいわれている。

四国狸の総大将だったといわれ、
息子に「千住太郎」
娘に「鹿の子狸――小安姫とも」
がいる。

「阿波狸合戦」で「金長狸」と戦ったことで有名である。

六右衛門狸の元で修行した金長狸を、
娘の息子婿に迎えようとしたが、
金長狸は辞退した。

六右衛門狸は、
辞退したのは反逆心からだと判断し、
それが原因で「阿波狸合戦」が起きたという。

六右衛門狸は合戦で戦死し、
金長狸もその時の傷が原因で、後に息絶えたという。

息子の「千住太郎」が跡目を継いだという。

現在、穴観音に
「六右衛門大明神」
「千住太郎大明神」
「鹿の子大明神」
として祀られている。

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2014年06月22日

とりあえず、嘉左衛門狸

嘉左衛門狸.jpg

嘉左衛門狸(かざえもんたぬき)

「田左衛門狸(たざえもんたぬき)」
とも呼ばれる化け狸。

徳島県小松島市に伝わる。

阿波南方の元老だったといわれ、
北辰一刀流の使い手であり、
狸合戦の時は「金長狸」の軍師として活躍したという。

田浦町に「田左衛門大明神の祠」があり、
必勝祈願、合格祈願に霊験あらたかだといわれる。

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2014年06月20日

とりあえず、赤門狸

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赤門狸(あかもんたぬき)

徳島県
徳島市寺島付近に伝わる化け狸。

夜中、通行人に対して、
様々な悪戯していたという。

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2014年06月18日

とりあえず、枕小僧

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枕小僧(まくらこぞう)

香川県や静岡県に伝わる妖怪。

香川県のは、童のような姿をしているという。

寝ている人の上に立つといわれており、
立たれると金縛りにあうといわれている。

静岡県では、家の霊とされ、
三尺ほどの大きさで、
夜中一人で寝ていると現れ、枕を返すといわれている。

「座敷童子」か「枕返し」の一種だろうか。
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2014年06月16日

とりあえず、ざつくわ

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ざつくわ

香川県の妙雲寺に出たと
『新説百物語』にある妖怪。

ある美しい僧が、
やせた色白の美女に誘われ、
一夜を共に過ごした。

翌朝からその僧が、
狂ったように女の事を口走るようになったので、
護摩を修したところ、
七日目に、獣が落ちてきたという。

それは犬ほどの大きさで、
口は耳まで裂けた、
背に黒い筋のある白毛の獣であり、
寺僧たちによって退治されたという。

その妖怪の名を
「ざつくわ」
と言ったという。

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2014年06月14日

とりあえず、赤足

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赤足(あかあし)

香川県や福岡県に伝わる妖怪で、
足にまとわりついて、歩きづらくするといわれている。

香川県の塩飽諸島に伝わる「赤足」は、
山道の辻などで、赤い足を出して出現するといわれている。

福岡県では山中、
姿を見せずに、
足に綿のようなものを、からみつかせてくるといわれている。

青森県に伝わる「赤手児」と同種、
もしくは対になる妖怪という説もある。

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2014年06月12日

とりあえず、お福石

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お福石(おふくいし)

徳島県に伝わる怪異。

福島橋の下に石垣があり、
そこに白く丸い石があったという。

夜分、通行人がその石を見るとき、
お福の面に見えることがあったという。

それは狸に化かされている時なのだという。

また、お福石が笑うと、
必ず異変があるといわれていたというが、
ある武士が笑い返したところ、
変事は起きなかったといわれている。

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2014年06月10日

とりあえず、悪棲(リクエスト)

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悪棲(あくる)

『日本書紀』や『古事記』にある
「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が退治したという悪神。

九州の熊襲を平定した帰り、
吉備津国
――現在の岡山県の穴海(あなうみ)に棲んでいたという大魚で、
その大きさは船をひとのみしてしまう程であったという。

「日本武尊」はその背に乗って、
自慢の剣で倒したといわれている。

水木しげる著『図説日本妖怪大鑑』では
「大魚悪棲(たいぎょあくる)」と表記されており、
その大魚は「ハタ」の怪物ではないかと推測している。

またその絵は、
浦川公佐画著『金毘羅参詣名所圖会』
「日本武尊悪魚を退治す」が元になっているようである。

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2014年06月06日

とりあえず、モンシ

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モンシ

島根県穴道湖付近に伝わる妖怪。

大時化の夜に現れる船幽霊の類。

風上で、青白く光るといわれている

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2014年06月04日

とりあえず、ムシニクル

ムシニクル.jpg

ムシニクル

鳥取県八頭郡八東村
――現在の八頭町に伝わる怪異。

「ムシニクル」というのは、
千葉幹夫著『全国妖怪事典』では
「押えられ、うなされることと思われる」
とある。

動物をあまりからかいすぎると、
夜中にムシニクルといわれている。

また夕方に、止まり雀を取ると、
夜雀の仲間がムシニクルという。
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2014年06月02日

とりあえず、サンタツ

サンタツ.jpg

サンタツ

和歌山県に伝わる、
深山に棲むという妖怪。

鼬の類といわれており、
見た目は猫に似ており、尾は長いとされる。

畑に下りてきて、
ナスを取るといわれている。

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