参考文献はこちら

2014年05月12日

とりあえず、鳳そう魚

鳳そう魚.jpg

鳳そう魚(ほうそうぎょ)

天保九年、
浦賀で生け捕りにされたという怪魚で、
藤沢衛彦著『変態見世物史』に記述がある。

頭が猩猩で、
顔は馬のような猫のような、
はまるで鏡のようであったという。

ヒレはまるで手足のようで、
腹の色は金、
外見はまるで海老の様であったという。

日野巌著『動物妖怪譚(下)』の最後にある
『日本妖怪変化語彙』には縦書きで「鳳赤相魚」とあるが、
「そう」の部分は
「赤」が上部、「相」が下部の一つの文字
が正しい表記である。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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