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2014年04月18日

とりあえず、源九郎狐

源九郎狐.jpg

源九郎狐(げんくろうぎつね)

奈良県大和郡山市の源九郎稲荷に祀られる白狐で、
日本三大稲荷の一つに数えられる。

五穀豊穣や商売繁盛の御利益があるといわれる。

「源九郎」という名は
「源義経」から与えられたものだともいわれている。

大火の際に大雨を降らしたり、
大蛇退治などの伝説もあるが、
男に化けて柳町の綿帽子屋で買い物をした、
という世間話的な話も残っている。

大阪府の伝説では、
焼き殺した「源九郎狐」が障りを起こすので、
それを鎮める為、
狐に食べ物を施したのが「寒施行」の起こりだといわれている。

浄瑠璃『義経千本桜』にも登場している。

静御前の持つ初音の鼓の皮は、
源九郎狐の親狐であり、
親恋しさから、
義経の家臣「佐藤忠信」に化けて、
静御前のお供をしたという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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