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2014年04月30日

とりあえず、ノタガミ

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ノタガミ

静岡県と愛知県の県境の地方に出るという、
山の神さん。

ノタ場
――沼田場(ぬたば)――
とは動物が体表の寄生虫や汚れを落とすために、
泥を浴びる場所の事。

そのノタ場を荒らすと、
農耕に祟るといわれている。
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2014年04月28日

とりあえず、長吉狸

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長吉狸(ちょうきちたぬき)

徳島県美馬郡一宇村
――現在のつるぎ村に伝わる化け狸。

時々、人を化かしていたという。

また、悪戯した子供たちに
憑いた事もあるといわれている。

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2014年04月26日

とりあえず、大五郎狸

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大五郎狸(だいごろうだぬき)

徳島県美馬郡一宇村
――現在の美馬郡つるぎ町に伝わる化け狸。

額に大の字の白い毛があるという。

人を誑かし、
田畑を荒らしたといわれている。
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2014年04月24日

とりあえず、ワーウー

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ワーウー

沖縄県に伝わる妖怪。

恐ろしい顔をしているといわれている。

醜男や醜女にも使用されるという。

魔よけの「石敢当(いしがんとう)」に鬼面がついた「ワーウー石敢当」や、
「シーサー・ワーウー」という言葉もある。

また妖怪を意味する児童語でもあるという。

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2014年04月22日

とりあえず、久五郎狸

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久五郎狸(きゅうごろうたぬき)

讃岐高松
――現在の香川県に伝わる化け狸。

高松市の覚善寺が西瓦町にあった頃、
寺域に棲んでいたといわれている。

人間や白馬、
時には嫁入り行列に化けて、
人々を誑かしていたという。

ある男は、久五郎狸に化かされ、
寺の提灯を覗き込んでいた。

注意したところ芝居を見ていたと言ったという。

とても有名な狸であったというが、
日露戦争で戦死した為、
それ以後、怪異は起こらなくなったという。
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2014年04月20日

とりあえず、槌の子狸

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槌の子狸(つちのこたぬき)

徳島県美馬郡郡里村
――現在の美馬市に伝わる化け狸。

夜、槌に化けて転がり出てくるという。

往来の人の足元に来ると、
助けてくれと言って、
足から離れず困らせるという。

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2014年04月18日

とりあえず、源九郎狐

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源九郎狐(げんくろうぎつね)

奈良県大和郡山市の源九郎稲荷に祀られる白狐で、
日本三大稲荷の一つに数えられる。

五穀豊穣や商売繁盛の御利益があるといわれる。

「源九郎」という名は
「源義経」から与えられたものだともいわれている。

大火の際に大雨を降らしたり、
大蛇退治などの伝説もあるが、
男に化けて柳町の綿帽子屋で買い物をした、
という世間話的な話も残っている。

大阪府の伝説では、
焼き殺した「源九郎狐」が障りを起こすので、
それを鎮める為、
狐に食べ物を施したのが「寒施行」の起こりだといわれている。

浄瑠璃『義経千本桜』にも登場している。

静御前の持つ初音の鼓の皮は、
源九郎狐の親狐であり、
親恋しさから、
義経の家臣「佐藤忠信」に化けて、
静御前のお供をしたという。

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2014年04月16日

とりあえず、隠形鬼

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隠形鬼(おんぎょうき)

『太平記』にある、
天智天皇の御宇「藤原千方(ふじわらのちかた)」が使役したという
「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠形鬼」の四鬼の一つ。

四鬼のいづれかが
「土鬼」「火鬼」に入れ替わっていることもある。

姿かたちを隠して忍び寄り、敵を叩き潰したという。

この四鬼の力により「藤原千方」は伊勢と伊賀を領しており、
両国の王化は妨げられていた。

「紀朝雄(きのともお)」という将軍が討伐に参じた時、
彼は鬼に一首の歌を送った。

「草も木も我君の国なればいづくか鬼の棲なるべき」

四鬼は、吾等は悪徳無道の臣に従い、
善政有徳の君に逆らったため、
いずれ天罰は逃れられまいと言い残し、
四方へと消えていった。

四鬼を失った「藤原千方」は、忽ち討たれたという。
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2014年04月14日

とりあえず、水鬼

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水鬼(すいき)

『太平記』にある、
天智天皇の御宇「藤原千方(ふじわらのちかた)」が使役したという
「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠形鬼」の四鬼の一つ。

四鬼のいづれかが
「土鬼」「火鬼」に入れ替わっていることもある。

洪水を起こし、軍勢を流してしまったという。

この四鬼の力により
「藤原千方」は伊勢と伊賀を領しており、
両国の王化は妨げられていた。

「紀朝雄(きのともお)」という将軍が討伐に参じた時、
彼は鬼に一首の歌を送った。

「草も木も我君の国なればいづくか鬼の棲なるべき」

四鬼は、吾等は悪徳無道の臣に従い、
善政有徳の君に逆らったため、
いずれ天罰は逃れられまいと言い残し、
四方へと消えていった。

四鬼を失った「藤原千方」は、忽ち討たれたという。
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2014年04月12日

とりあえず、風鬼

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風鬼(ふうき)

『太平記』にある、
天智天皇の御宇「藤原千方(ふじわらのちかた)」が使役したという
「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠形鬼」の四鬼の一つ。

四鬼のいづれかが
「土鬼」「火鬼」に入れ替わっていることもある。

大風でどんな敵城でも吹き飛ばしたという。

この四鬼の力により
「藤原千方」は伊勢と伊賀を領しており、
両国の王化は妨げられていた。

「紀朝雄(きのともお)」という将軍が討伐に参じた時、
彼は鬼に一首の歌を送った。

「草も木も我君の国なればいづくか鬼の棲なるべき」

四鬼は、吾等は悪徳無道の臣に従い、
善政有徳の君に逆らったため、
いずれ天罰は逃れられまいと言い残し、
四方へと消えていった。

四鬼を失った「藤原千方」は、
忽ち討たれたという。
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2014年04月10日

とりあえず、金鬼

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金鬼(きんき)

『太平記』にある、
天智天皇の御宇
「藤原千方(ふじわらのちかた)」
が使役したという「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠形鬼」の四鬼の一つ。

四鬼のいづれかが「土鬼」「火鬼」に入れ替わっていることもある。

鋼のような体で、矢も通さなかったという。

この四鬼の力により「藤原千方」は伊勢と伊賀を領しており、
両国の王化は妨げられていた。

「紀朝雄(きのともお)」という将軍が討伐に参じた時、
彼は鬼に一首の歌を送った。

「草も木も我君の国なればいづくか鬼の棲なるべき」

四鬼は、
吾等は悪徳無道の臣に従い、
善政有徳の君に逆らったため、
いずれ天罰は逃れられまいと言い残し、
四方へと消えていった。

四鬼を失った「藤原千方」は、
忽ち討たれたという。
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2014年04月08日

とりあえず、車引

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車引(くるまひき)

岡山県上道郡
――現在の岡山市に伝わる妖怪。

一ノ井関という所に出たといわれ、
法被を着て現れるという。

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2014年04月05日

とりあえず、南瓜転がし

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南瓜転がし(かぼちゃころがし)

広島県世羅町に伝わる妖怪。

大きな南瓜を転がすという。

どのような姿をしているか、
何故転がすのか、
目撃したら何かが起こるのか等は不明である。

転がして人を驚かす妖怪だろうか。
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2014年04月03日

とりあえず、狸の馬鹿囃子(リクエスト)

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狸の馬鹿囃子(たぬきのばかばやし)

日本各地に伝わる音の怪異の正体を、
狸の仕業と考える地域は多い。

夜中にどこからともなく
笛や太鼓のまるで囃子のような音が聞こえた場合「狸囃子」、
江戸の下町では「馬鹿囃子」とも呼ばれた。

時には近く、
時には遠くから聞こえてくるその怪異に誘われ、
ふらふらと歩き回り、
夜が明けると、
見知らぬ場所に放り出されているのだという。

狸囃子が描かれるとき、
狸の腹鼓を打つ姿で描かれることが多いが、
陰嚢を太鼓に化かして叩く姿でもたびたび描かれる。

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